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猫形の穴


1月25日
猫の爺の最後の写真
この4日後、旅立った
16歳、3月3日で17歳だった(ヒトでは83~4歳相当)


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腎臓の機能はかなり落ちていたものの腎不全には至っていなかった。 (自宅で輸液していた。)
呼吸が苦しそうになり獣医へ連れて行ったら、胸腔に水が溜まっている、と。
液には血液が混じっていた。
リンパ節にできた腫瘍がはじけた -----

・・・・・・

猫も年を重ねると腎臓以外に人間と同じような症状が出るのを知った。

徘徊する。
外へは出さない完全室内飼いだったが爺の意識の中では「見知らぬ場所」になったのかも知れない。
徘徊、、、迷子になっていたのだろうか。
そんな時、名前を呼ぶと表情が戻ってきた。
外へ行く猫なら迷子になってそれっきり、か?

便秘になる。
この原因が腰椎の変形だった。関節の隙間が減って骨が当たり、踏ん張ると痛い。
これには、痛み止めとしてプレドニンと緩下剤が処方された。

猫も変形性腰椎症になるんだ・・・

最期の頃は歩くのもままならなくなったので、ベビースリングを使って移動した。
爺にとって、それは少し嬉しかったらしい。

・・・・・・

ココロに猫形の穴が開いてしまったら猫でしか埋められない
時間と言う薬がある

いわゆるペットロスへの慰めの言葉であろうけど、
逝ってしまった命への想いはマニュアルなど無いし
増して取って付けたような方法論などココロのどこにも引っかからない。
どの猫もまるで違う形の穴を残す。
それが小さくなるだけで、埋まりはしない。

・・・・・・

爺がまだ元気だった去年の夏頃。
ふと、黒猫なんてどうだろ? と言ってみた。
3匹目の猫として。
耳と尻尾だけで返事してた。

爺が逝って、真っ黒ケの猫が来た。
バカ、あんたの後釜じゃなくて3匹目の猫って言ったんだよ・・・


by rin_pr | 2019-04-27 09:06 | 動物 | Comments(0)

猫の婆


猫の婆
5月で15歳(ヒトの年齢では75~6歳相当)

婆の猫 ← ちょっと違う
ネコババ ← まるで違う!

ノルウエージャンフォレストキャットの母から生まれたミックス
尻尾は短い


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獣医ではカルテに(暴)と記載されている。(通院の時は「暴れん坊行きます!」と事前に電話する・・・)
とにかく噛む力が強いのです。甘噛みなどと言う軽いものではなく流血の事態になる。
本気の喧嘩になれば双方大怪我になるだろうけれど、猫の爺が生きている時は喧嘩はしなかった。
new faceのクロネコに対してウ~~~ウ~~~!!(時々シャァーーーーッ###)しても実力行使は無い。

クロネコが来てから食欲も出て体重も少し増えたし、一緒になって夜中の運動会するようになった。
ただオールナイトやると疲れるのか、昼間はぐったりと寝ている。
何だろうな、、、まだコムスメには負けないわよっ!みたいな。
猫の爺が逝ってしばらくは、情緒不安定で爺の姿を探してた。
臭いの残る所に座ったり。
今は、爺を忘れた訳では無いだろうが「淋しさ」は薄らいだかもしれない。

ヒトなら透析が必要なレベルの腎不全なので輸液と投薬で凌いでいるものの状況は厳しい。
以前飼っていた猫は、輸液を始めてからそれでも6ヶ月頑張った。
もしクレアチニンの数値などが寛解するなら1年ほど頑張った猫もいる、とは言われている。
いずれにしても寿命だけはどうにもしようが無いので、苦しくないように送ってやりたいと思う。


by rin_pr | 2019-04-25 08:00 | 動物 | Comments(0)

new face


とりあえずタブレットで撮ってみた。
黒猫はムズカシイ、、、orz
正面から撮るとブチャイクになる、のは分かった。 ・・・ハハハ;;

映える(ばえる)のが撮れる日は来るんだろうか。 目を閉じてるとただの黒いカタマリ。
(映えるのが撮れないから黒猫は捨てられる、みたいな都市伝説のようなのもあるけど。)


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成城学園の構内で餌に釣られて出てきたところを保護された、らしい。

爺さん猫が1月29日に逝って、色々と後始末の為に学園の近所にある獣医へ行ったところ
「保護された子猫がいるんだけど、どう?」
そう言えば爺さん猫もこの先生の斡旋だった・・・
先生はNNNの手先だったのか。(NNN:ネコネコネットワーク by 「ねこメモ」)
と言うか、NNN、仕事速っ!!

子猫と言うより、若い猫かな? 生まれたのは8月の終りか9月の初め頃らしい。
野良の親から生まれたのか、捨てられたのかは分からない。
病気、感染症、寄生虫、無し。 不妊手術済み。 メス。

先住の婆さん猫のメンタル次第の条件付で、2月16日から11匹目の猫になった。
婆さん猫は「口だけ番長」で、シャーシャーするものの実力行使無し。
この黒猫の方が距離を詰めに行ってる感じ。
「テヘ、怒られちゃった」みたいな。

お互いに姿が見えないと探している感じはあるので、うまく行きそう。
猫には猫なりの基本ルールがあるから、喧嘩にならない限り介入せず任せる。





by rin_pr | 2019-04-23 07:38 | 動物 | Comments(0)

新緑


「平成最後の」を付ければ何もかも「今っぽい」と、この時期限定の浮かれ様が居心地を微妙なものにする。
東京地方の今日は「平成最後の」布団干し日和らしい。
令和になったらなったで煽りまくりのお祭り騒ぎになるだろうし、連休はヒキコモリになろうかと。

どちらにしても腎不全の婆さん猫の為に(自宅で)1日おきにソルラクトの輸液と、1日に2回のラプロス錠投与をしなければいけないので
しばらくは出掛けるにしても電車で行く日帰り程度になるだろう。(平成も令和も関係無い・・・)
観光客でごった返す浅草あたりは「人を見に」徘徊するかも。 この際「はとバス」ってのもあるかな。

ワカケホンセイインコが飛んで行くのを目で追ったら近所の寺の森が色を変えたのに気が付いた。
そうか、、、新緑が始まっているんだな。

豪徳寺には、紅葉も大きな樹がある。
去年のただ枯れただけの茶色い葉っぱが残っている紅葉にも新緑が始まる。
枯れた自覚の無い葉っぱはどんな感じになるんだろう?


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おまけ(ドウダンツツジ)

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by rin_pr | 2019-04-21 08:00 | 植物 | Comments(0)

春の陽射しに石仏もうらうらと


大谿山豪徳寺(だいけいざんごうとくじ)

歴史は古く、近くの世田谷城(中世は武蔵吉良氏の城、現在は土塁のみ)の一部に庵をむすんだのが最初。
(豪徳寺の隣にある勝光院も開基が吉良氏、赤穂浪士の高家・吉良氏は一族)

秀吉の小田原攻めの時に廃城となったが、寛永10年(1633年)に井伊直孝が彦根藩井伊氏の菩提寺とした。
井伊直孝は豪徳寺中興の祖とされている、、、、ってこの殿様が鷹狩りの途中に猫に招かれて命拾いした、らしい(笑)

ほとんど崩れかけた石仏や文字も読めなくなった墓石が残っている。


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by rin_pr | 2019-04-20 08:00 | 信仰 | Comments(0)

人招き


招き猫発祥の寺(の一つ)とされる豪徳寺

外国メディアが取材しているのを、たまに見かける。
こんなのチャッチャと撮ってしまうのかと思ったら
レポーター(或いはモデル?)込みの場合は特に時間がかかるようで・・・
外国語の絵馬も随分増えた。


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少し表情が違うのも

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可愛がられていた?

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あれ?人招きじゃなく金招き(豪徳寺は井伊家の江戸菩提寺なので右手を挙げた人招き)

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打ち合わせ中?

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ふぅ・・・

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by rin_pr | 2019-04-19 08:00 | 信仰 | Comments(0)

ミツバツツジ


このツツジは新しい園芸品種かと思っていた。
Wikipediaなどで見ると関東地方から近畿地方東部の太平洋側で痩せ尾根や里山の雑木林に咲く、らしい。
しかも盗掘被害に遭っているとか。
花泥棒に罪は無いなんてノタマウ輩はいるんだが、とんだスットコドッコイだ#

人を花に例えたりするけれど「ツツジのような人」ってひょっとして腐してる?
ココロは「咲き終わってもいつまでもへばりついている(諦めが悪い)」・・・
そうだね、、、諦めない事が肝心な場合もあるよ。


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by rin_pr | 2019-04-18 08:00 | 植物 | Comments(0)

枯淡の域



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侘び、寂び、枯淡は似ているようで厳密には違う意味であり
下手をすれば「ショボイもの」を半ば無理やり納得させるのに使う、そんな場面に行き当たったりする。
昔、ちょっとだけ流行った「ヘタウマ」も本当に下手なのは下手なんだよ・・・

討論、或いは論争になるのを何となく避ける傾向も日本的ではあるものの
果てしなく本来の意味からずれて行く、、、のも日本的、か。
ディベートの習慣が無かったんだなぁ。 ディベート(討論)即ち敵対では無いハズなんだけど。

閑話休題:

師匠曰く。
花を撮るなら美しく妖艶でエロスさえ感じるように。
枯れたのなんて美しくないでしょ!

最近の師匠曰く。
枯れているのもイイかなぁ、、、

ムカシから枯れモノ好きな私はどうすりゃ良いのよ。
by rin_pr | 2019-04-17 08:00 | 植物 | Comments(2)

年々歳々


・・・
年々歳々花相似
歳々年々人不同
・・・

桃李の花が舞い散るのを見て無常を感じる
唐詩選とも通底する精神性は自然に溢れ出るものなのか
それとも教育の賜物なのか

ここへ引っ越してきて毎年観る寺の桜
少しずつ老いて行くのが分かる
いつかは他の木と同じように切り株だけになって風化してしまうのだろう
それでも春が来れば咲く花は愛おしい


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by rin_pr | 2019-04-16 08:00 | 植物 | Comments(0)

胴吹きの花


幹の途中から出る桜の花や小枝を胴吹きと言うらしい。
根が弱って高い枝の先まで維持できなくなり、それでも生き延びようと水分や栄養の届く範囲に花を咲かせること。
染井吉野でよく見かけるので、やはり種としての寿命が来ているのだろうか。


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幹の苔に着地した花一輪

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by rin_pr | 2019-04-15 08:00 | 植物 | Comments(0)