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カテゴリ:建築( 73 )

阿吽


陽もだいぶ傾いて、帰りがけによく見たら
建物の上にある「武力(強兵)」の象徴が「阿吽」だったよ・・・
日本橋の麒麟像も阿吽なので、これは日本的な文化なのだろう。
(文化とはその集団の持っている「癖」のようなもの、だと思っている。)
あるいは、完全なシンメトリィを避けたのか。


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おまけ

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by rin_pr | 2019-04-06 08:00 | 建築 | Comments(0)

窓辺の風景


ヨーロッパに暮らしていた頃、色々な国へ旅行して窓辺の風景を見るのが好きだった。
イギリスやスコットランドでは(日曜日は鉄道が休みだったり;;)遠回りでも路線バスに乗る。
通りすがりに普通の暮らしが垣間見える、そんな風景が心地良い。
オランダは部屋の中が丸見えなんてのがあって、あまり気にしない人たちなんだな、とか。
似たような建物でもドイツは窓辺をプランターに植えた花で飾っても家の中を見せるのは嫌い、らしい。
微妙なマインドの違いも面白い。


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考えてみれば、ホテルも窓だらけ

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by rin_pr | 2019-04-05 10:13 | 建築 | Comments(0)

春の午後


春と言っても、まだ光と影のコントラストは強く
そんな季節の陰翳は美しいと思う。

光の色は緯度や空気の状態によっても違うので一概に比較はできないのだけど
例えば北海道の光は本州や沖縄などより色温度が高い、と感じる。
つまり、色合いが青に寄る。

屋外で撮られた写真を見て、光の色と季節からその場所を記憶の中から引き出している事がある。
光の色を記憶しているらしい。
時として風の温度や匂いまで一連の記憶として思い出したりもする。

この建物はヨーロッパ式の宮殿建築ではあるものの
光や空気感はヨーロッパでは無く日本の東京の色なので、少々戸惑っている。


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by rin_pr | 2019-04-04 07:47 | 建築 | Comments(0)

照明


外廊下(テラス)の照明

開港記念館(横浜)の照明も天井の漆喰の装飾が美しい。
そんな時代の流行スタイルだったのだろうか。
漆喰職人さんの鏝の技が光る。


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by rin_pr | 2019-04-03 08:00 | 建築 | Comments(0)

主庭から


大きな噴水のある主庭側から見た建物

前庭もそうだが、主庭もシンメトリーに配置されているものの微妙に和風。
松の木がやや盆栽風とか、主庭から下へ降りると大名屋敷跡の様に回遊式だったり。
奥には和風別館もある。


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最近の " Cool Japan " とか言う " ナンダカワカラナイモノ " でとにかく安っぽい和風の押し売りよりは
何をしたいのかが分かりやすくて良いかも、と思う。

桜で発狂するのは、一番には日本人なんだよなぁ・・・
毎年の事ながら辟易する。 梅じゃなくて何で桜なのさ、と。
新元号の「令和」も梅押しだしね。← ちょっと違うか、、、


by rin_pr | 2019-04-02 08:00 | 建築 | Comments(0)

緩やかに


緩やかにカーブを描く石段(迎賓館主庭側から)


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by rin_pr | 2019-04-01 08:00 | 建築 | Comments(0)

噴水


迎賓館赤坂離宮 主庭の噴水

庭の広さに合わせる様にかなり大きな物だし維持管理が大変なのも分かるが
主軸の頂上、麒麟の口、鯉の口、、、からの噴水は節約(省エネ)の為に休止。 ←微妙にツマラナイ
賓客が滞在している時はフルで出す?

翼のある麒麟は日本橋のもそうなので、当時の日本ではこのデザインが正解だったのだろうか。
麒麟と言うよりはもっと爬虫類寄りのドラゴンが混じっている様な。
足先は蹄ではなく獅子っぽい。(日本橋の麒麟は龍の様で足先は蹄、「翼のある龍」の趣)

中国の麒麟は翼が無い。麒麟麦酒のデザインは中国の麒麟を踏襲している。


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by rin_pr | 2019-03-31 09:14 | 建築 | Comments(0)

中のフェンス


植栽のある庭(シンメトリーなフランス式庭園)と建物の前庭を区切るフェンス、門の装飾、外灯


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by rin_pr | 2019-03-29 08:00 | 建築 | Comments(0)

門扉


迎賓館の外側を囲むフェンスの門
賓客はここを通り、内側にあるもう一つの門を通って前庭から館の正面入り口に至る、、、らしい


(内側から)

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(外側から)

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(おまけ)
引いて撮るとすぐそこまで高層ビルが迫っているのが分かる
その内、札幌の時計台と似た風景になるかも

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by rin_pr | 2019-03-28 09:52 | 建築 | Comments(0)

比較


大きさや広さの比較として「東京ドーム○個分」とか「霞ヶ関ビル○個分」などと使いたがるようだけど
(流石に最近は「霞ヶ関ビル」は無い)東京ローカルが全国で通用すると思うのは、大間違いだと思う。
それらの比較の元になる物件を日本の全員が知っているとの前提はどうなんだろうね?
まるで「東京に雪が降りそうだ」と言う時の大騒ぎ同様かなり恥ずかしい事なんじゃないか、と。
最近はテニスコートやサッカーコートを持ち出していたりもするが
そんなに卑近な例を使ってまで比較しなければイケナイものなのか?
「一般庶民に分かりやすくしてあげてるんですよ~」がちっとも分かりやすくない。 勘違いの勘助だ。

そんな中で皇居や迎賓館の広さの比較は聞いた事が無いような気がする。
報道の自由、報道しない自由、、、限界、なんですかね?
自縄自縛、自分で自分の首を絞めてるだけじゃないのか。


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by rin_pr | 2019-03-27 08:00 | 建築 | Comments(0)