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カテゴリ:信仰( 31 )

信じる力


ローマ近郊、アッピア街道沿いにあるサン・セバスチアーノ聖堂のカタコンベ (catacombe)にて
初期キリスト教徒が迫害から逃れ地下墓地に集まり信仰をつないだ、その跡


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完全に隠れるなら印など残さない方が良い。
旧約聖書の世界観を引き継いでいるなら偶像崇拝を禁止しているワケで、何も無いのが本来の形だっただろう。
それでも象徴すらなければ信仰が揺らいでしまうのは仕方が無い。 ニンゲンは不完全だからね。

父が亡くなった時、私は涙が出なかった。
彼は彼の信じている世界へ行ったのだ、と思った。
死は虚しいのではなく審判を受ける為の一時的な眠りに過ぎない。
私自身はそちら方面の信仰は無いが、彼の世界観を思った時
ストン!と納得がいった。


by rin_pr | 2019-09-02 09:58 | 信仰 | Comments(0)

お稲荷さん


神社本庁が調査した結果によれば「八幡神社」が最も多いらしいが(2番目は伊勢信仰の神社)
古い家の庭の片隅にある社まで含めると、日本で一番多い神社はもしかしたらお稲荷さんじゃないだろうか、と思う。
稲荷信仰は元々は渡来民の秦氏が奉じていた。

お稲荷さんはお寺さんにも容赦なく祀られているし。
この辺りになると白狐=荼枳尼の乗り物で神仏習合の影響でしょうね。
眷属と言う便利な言葉があって少しでも関連がありそうなら全部まとめてしまう、、、
荼枳尼は仏教系の天女でヒンドゥ発祥。 インドでは狐ではなくジャッカル。
カーリーの侍女で、後にカーリーがシバの妻とされた為、荼枳尼もシバの眷属とされた。
(「ヒンドゥ」の概念は無理矢理訳せば「インド的なる物、インド的である事」、つまりインド人の根幹の概念を指すらしい。)

ちょっと話がそれた(汗)


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神社や寺などにある色褪せた赤は少し苦手・・・


by rin_pr | 2019-08-06 10:17 | 信仰 | Comments(0)

春の陽射しに石仏もうらうらと


大谿山豪徳寺(だいけいざんごうとくじ)

歴史は古く、近くの世田谷城(中世は武蔵吉良氏の城、現在は土塁のみ)の一部に庵をむすんだのが最初。
(豪徳寺の隣にある勝光院も開基が吉良氏、赤穂浪士の高家・吉良氏は一族)

秀吉の小田原攻めの時に廃城となったが、寛永10年(1633年)に井伊直孝が彦根藩井伊氏の菩提寺とした。
井伊直孝は豪徳寺中興の祖とされている、、、、ってこの殿様が鷹狩りの途中に猫に招かれて命拾いした、らしい(笑)

ほとんど崩れかけた石仏や文字も読めなくなった墓石が残っている。


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by rin_pr | 2019-04-20 08:00 | 信仰 | Comments(0)

人招き


招き猫発祥の寺(の一つ)とされる豪徳寺

外国メディアが取材しているのを、たまに見かける。
こんなのチャッチャと撮ってしまうのかと思ったら
レポーター(或いはモデル?)込みの場合は特に時間がかかるようで・・・
外国語の絵馬も随分増えた。


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少し表情が違うのも

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可愛がられていた?

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あれ?人招きじゃなく金招き(豪徳寺は井伊家の江戸菩提寺なので右手を挙げた人招き)

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打ち合わせ中?

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ふぅ・・・

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by rin_pr | 2019-04-19 08:00 | 信仰 | Comments(0)

大堂


池上本門寺大堂(祖師堂)

内部は撮影禁止なので外観だけ。
とにかく大きいのです。
余り美々しくは無く、すっきりした感じが却って美しいように思う。

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左面

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霊宝殿の軒

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by rin_pr | 2019-03-05 10:01 | 信仰 | Comments(0)

仁王さん


池上本門寺仁王門(旧国宝の仁王門は1945年に空襲で焼失、現在の門は1977年に再建されたもの)

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仁王さん(現在は本殿に移設されたが、以前の仁王像はアントニオ猪木をモデルにしたものだったらしい ← これはこれで見たい!)
※金網がガッツリしすぎてツライ;;

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門の上部、蟇股(かえるまた)の装飾

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by rin_pr | 2019-03-04 10:34 | 信仰 | Comments(0)

終焉の地


池上本門寺宝塔(多宝塔)

1828年(文政11年)上棟、2年後に完成
この地で亡くなった日蓮を荼毘に付した跡に建てられた供養塔
宝塔形式の木造塔婆は珍しく、その中でも最大のもの
中には日蓮が使っていた水晶の念数が納められている


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これだけ龍の数が多いのも珍しいと思う

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by rin_pr | 2019-03-03 10:21 | 信仰 | Comments(0)

祈る


長い祈りの間中、じっとしていた。

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by rin_pr | 2019-03-02 12:29 | 信仰 | Comments(0)

心模様


聖ヨハネ准司教座聖堂 又は 聖ヨハネ大聖堂

まるで形の無い不安を打ち消すように内面を埋め尽くす装飾
この建物の外側の素っ気なさと内面の装飾のギャップに戸惑う

イスタンブール、トプカプ宮殿のハーレムのように聖なる言葉や模様で埋め尽くされた空間
それが却って不安を助長する・・・


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by rin_pr | 2019-01-22 10:28 | 信仰 | Comments(0)

ココロの居場所


聖ヨハネ准司教座聖堂 又は 聖ヨハネ大聖堂

主祭壇のテーマは「イエスにバプテスマを施すヨハネ」だったが、十字架に架けられたキリスト像もある(複数個所)


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引いてみる

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by rin_pr | 2019-01-21 10:05 | 信仰 | Comments(0)