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かそけき光の中で


和紙の厚みと手触りを思い出す


かそけき光の中で_c0252695_10511701.jpg



by rin_pr | 2019-10-12 10:55 | | Comments(2)
Commented by coppoumon at 2019-10-12 22:44
よい建具ですね。小学校高学年から中学生の間、障子貼りをしました。江戸時代の家でしたから、障子が14枚も残っていました。引き手を作る時、その升目だけ太鼓張りにして斜めにかみそりを当てるのが、最後の仕上げだったことを、思い出しました。
Commented by rin_pr at 2019-10-13 10:47
> coppoumonさん

ただの紙なんですが、外と内を緩やかに隔て光をやわらかく内へ届ける、
障子や襖の世界は日本の文化に欠かせないものだとあらためて感じます。
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