モボ・モガの表現もあるけれど大正時代のモダニズムは私にとっては丁度良いような気がする。
ほどほどのレトロ感とほどほどの先進性。何よりもヒューマンサイズ。 そして、"間"というものの美しさを感じる。 旧渋沢家飛鳥山邸 晩香廬(ばんこうろ)の灯り このようなガラスは最近見かけなくなった 御手洗の照明も優しかったり 建売住宅の無理矢理取って付けたような出窓の安っぽさよ・・・
by rin_pr
| 2013-03-09 22:20
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Comments(2)
Commented
at 2013-03-09 22:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
rin_pr at 2013-03-09 23:41
> 鍵コメさん
私も、え"ー飛鳥山~?みたいな感覚でいたのですが、あらためて行ってみたら新しい発見がありました。 近すぎて見えていなかった、というのがあるかも知れませんね。
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