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烏天狗


建長寺半僧坊大権現へ

高尾山の天狗はそのものが信仰の対象になっているらしいが
元々は仏法を守護する八部衆の迦楼羅天が変化したものとの説もある。
カルラはインド神話の巨大な鳥だが、ガルダ、迦陵頻伽、転じて天人(天女)・・・
ナーガ(蛇)と敵対するカルラと烏天狗は随分イメージが違うような気がする。
何しろ古い時代の神話だし、インドから中国を経由して日本にたどり着いたころには元が分らなくなっているのはよくある話。


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半僧坊から谷間を望む

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相模湾
右手に富士山が見える、、、ハズ

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by rin_pr | 2017-03-12 09:32 | 神社仏閣 | Comments(0)

やぐら


建長寺の寺域内、半僧坊大権現参道の途中、虫塚の傍にあるやぐら。

鎌倉という狭い土地に人口が増えると墓をどうするかの問題が出る。
この辺りは現代もあまり変わらない。

上流の武士などは法華堂を建てて葬る形式だったが、それでは鎌倉は法華堂だらけになってしまう。
そこで考えたのが、鎌倉を取り囲む山の崖を掘って墓とする方法。

ただ、庶民は遺体を谷に投げ捨てていたのでそんな場所は地獄谷と呼ばれていた。
京都でいえば、化野 / 徒野(あだしの)や鳥辺野のような場所だっただろうか。


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虫塚のモニュメントの一部?

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by rin_pr | 2017-03-11 09:43 | 神社仏閣 | Comments(0)

たたずまい


建長寺裏手、半僧坊への途中にある院など

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by rin_pr | 2017-03-10 10:04 | 神社仏閣 | Comments(0)

白壁


白漆喰に落ちる影の色もうらうらと春めいて

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by rin_pr | 2017-03-09 13:00 | 神社仏閣 | Comments(0)

唐門


建長寺方丈の唐門(勅使門)

徳川家の菩提寺増上寺の崇源院(徳川秀忠正室、江)御霊屋の中門だったもので、正保4年(1647年)に建長寺へ移築された。
平成23年(2011年)に保存修理が完了し、飾金具が付けられていた華美な姿が復元された。
同時に移築された御霊屋は仏殿として使われている。 (一緒に西来庵中門と建長寺唐門も移築された。)


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精緻な装飾(桃山式)が美しい

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by rin_pr | 2017-03-08 10:10 | 神社仏閣 | Comments(0)

方丈


建長寺方丈

方丈とは1辺が1丈(約3m)四方の居室の事だが、転じて禅寺の住職の居室。
建長寺の方丈(龍王殿)はかなり広い。 本尊は、宝冠釈迦如来。
現在は居室では無く坐禅や儀式、コンサート等が開催される。

格天井(格式が高い)

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庭の一部

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おまけ・・・つい撮ってしまう;;

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by rin_pr | 2017-03-07 10:03 | 神社仏閣 | Comments(0)

ミミズク


法堂入口にミミズク・・・
フクロウ(類)は洋の東西を問わず知恵の象徴だし、ココは仏法を説く法堂だし、、、
と思っていたら、単純にハト避けだった。
リアルだけど可愛いですねぇ。

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法堂の扉
外側の扉は折戸なのだと再認識した。今更ですが。

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by rin_pr | 2017-03-06 09:57 | 神社仏閣 | Comments(0)

雲龍図


龍は仏教を守護する八部衆と言われている。
禅宗の本山では仏法を大衆に広く説く場所である法堂(はっとう)の天井に描かれている。

またブッダが誕生した時に龍が良い香りの慈雨を降らせて沐浴させたとの言い伝えもあり(花祭に甘茶を灌ぐ)
水を司る事から火災から守る意味も含まれている。

いずれにしても巨大な龍の絵は迫力がありますね。
(平成15年(2003年)日本画家小泉淳作氏作)

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法堂の本尊は千手観音像

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法堂の裏にひっそりと掲げられているプレート

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by rin_pr | 2017-03-05 12:35 | 神社仏閣 | Comments(0)

地蔵菩薩


建長寺の仏殿は芝の増上寺にあった徳川秀忠夫人崇源院(浅井3姉妹の次女、江)の霊屋を
建て替えに際し譲渡されたもので、正保4年(1647年)に建長寺に移築された。
最初から禅宗の仏殿として造られたものでは無い為、この仏殿の天井は和様の格天井(ごうてんじょう)である。
禅宗仏殿に多い天井の龍は建長寺においては法堂に描かれている。

堂内の本尊の地蔵菩薩坐像(室町時代の作、像高2.4メートル)。
もとこの地にあった心平寺の旧本尊地蔵菩薩坐像、千体地蔵菩薩立像、千手観音坐像、伽藍神像などを安置する。
(Wikipedia「建長寺」より引用)

他の禅宗寺院とは構成が異なっていると思ったが、元が霊屋だったので納得がいった。
格天井の華やかさも必見。

建長寺が建立された谷は元は処刑場で一帯は地獄谷と呼ばれていたようだ。
そこには地蔵菩薩を本尊とする心平寺があった。
その縁で建長寺の本尊は地蔵菩薩なのだという。

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by rin_pr | 2017-03-04 11:14 | 神社仏閣 | Comments(0)

禅宗様


鎌倉時代に禅宗と共に入って来た様式を禅宗様(唐様)と言うらしい。
大きな寺院の木組を眺めて、重量をどのように受けてどう分散しているのかを想像するのは楽しい。
当時の最先端のテクノロジーではあるが、武骨ではなく華麗な様式に昇華しているのは凄いと思う。

仏殿

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法堂

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紫雲閣、庫裏の蟇股(かえるまた) ※何段もある蟇股は珍しい?

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by rin_pr | 2017-03-03 11:23 | 神社仏閣 | Comments(0)