花の色

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花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 小野小町(古今集)

「花」はこの時代、桜の花を指す。本当なら花吹雪か色褪せていく桜を出せば良いのだろうが
病み系の感覚では大きめの花が萎れていく様子の方がしっくりくる。
むしろ天人五衰のリアリズムに花の色の移ろいを思う。

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# by rin_pr | 2012-11-15 21:50 | 横濱 | Comments(0)