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悲劇


国立西洋美術館前庭にある「カレーの市民」

フロントに位置するのは予期しない悲劇に巻き込まれる事でもあるらしい。

ヨーロッパの王朝はみんな親戚とは言うものの、そんな状況に至るまでは
当然のように覇権争いがあった。 親戚だからこそエグい、、、、。
そりゃ亡霊も徘徊するだろうに、と思ってしまう。
憎悪の前には人道なんて無力だった時代でもある。

今もカレーはフロント。
英仏トンネルがある為に、U.K.への密入国を目指す自称難民が増え " 人道的な " 難民キャンプは半ば無法地帯。
現代は憎悪ではなく経済的欲望の前に人道が蹴散らされているのかもしれない。

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by rin_pr | 2016-11-30 10:06 | 東京 | Comments(0)

沈思黙考


国立西洋美術館前庭で「地獄の門」の反対側にある「考える人」

地獄の門の上部にある像はロダンによれば神曲を詩作するダンテそのものであるが、
こちらの「考える人」はダンテではなく普遍的な思索する人間像である、、、、

何を考えているのか、彼の思考に想いを馳せるところだけれど
余りの筋肉表現の為に凡人はつい別の方面へ考えが行ってしまう。

・・・そっち?

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by rin_pr | 2016-11-29 10:01 | 東京 | Comments(0)

地獄の門


国立西洋美術館の前庭にある地獄の門(La Porte de l'enfer)の一部。

地獄の門の上にいる「考える人」

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秋の日差しの中で見ると、穏やかに見えてしまう・・・

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色々な宗教で「地獄」の思想が出て来るのはかなり遅い。
神道などでは死者の国(冥界)はあるものの、生者の生活圏の外側で断絶しているわけでもない。
海洋民族は水平的に広がった彼方の世界であり、騎馬民族など陸上に生活圏を持つ民族は天上・地上・地下と垂直的世界観らしい。
これで言えば、記紀神話の冥界は海洋民族的要素を残しつつも地下世界を設定し、
黄泉平坂(ヨモツヒラサカ)を巨石で塞いで死者世界との交流を断絶させるような民族文化の移行期なんじゃないか、、、と。

ダンテの「神曲」はココロの文化に随分インパクトを与えたのだとしみじみ思う。
最近は映画「インフェルノ」まで連綿と続いている。


by rin_pr | 2016-11-28 13:42 | 東京 | Comments(0)

国立西洋美術館


この、素っ気ない外観の建物が世界遺産登録されるとは想像もしなかった。
素っ気なさがル・コルビジェの本領かもしれない。
建築家としては強烈な自己主張も可能だろうが、なぜそこに建てるのか?を考えた時に
彼の作品は緻密な計算をしていながら鼻につく事も無く、心地良い空間を生み出している。

世界遺産登録された建物の前で記念撮影する方々。
そうね、、、、ドーナッツ屋に何時間も並ぶのと大差無いかもね。

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by rin_pr | 2016-11-27 10:10 | 東京 | Comments(0)

skyline


六百山のskyline.
奇岩の山です。

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松本城の敷地から北アルプス。
槍ヶ岳が見えた。

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長々と上高地編にお付き合い下さり、ありがとうございました。
450枚も撮ってしまったので途方に暮れました(汗)
電池の減りが早いので、そろそろ寿命かと思ったのですが
そりゃ減るわ・・・

by rin_pr | 2016-11-25 10:27 | | Comments(0)

黄金色に染まる


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明神橋

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by rin_pr | 2016-11-24 10:21 | | Comments(2)

黄葉


赤く色付く木もあるけれど、黄色くなる木が多い。

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by rin_pr | 2016-11-23 10:45 | | Comments(4)

河童橋から


焼岳(2445m) 活火山
最近では、1995年(平成7年)2月11日に安房トンネルの長野県側の工事現場において火山性ガスを含む水蒸気爆発が発生。
直後に泥流が噴出し、工事作業員ら4名が死亡。

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左から、ジャンダルム(3163m)、奥穂高岳(3190m)、吊尾根を経て前穂高岳(3090m)、明神岳(2931m)

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明神岳詳細(穂高神社奥宮の案内図)

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左から西穂高岳(3909m)、ジャンダルム

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岳沢とジャンダルム、奥穂高岳

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河童橋の賑わい(朝早いのでそれほどでもないか・・・)

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by rin_pr | 2016-11-22 10:22 | | Comments(0)

母樹林


Wikipedaによれば、上高地は岐阜県側に流れていた梓川を焼岳火山群の白谷山が噴火して堰き止め
池になったところへ土砂が堆積して平坦地になった。(トレンチで掘削すると30mくらい下から元々の河床層が出るらしい。)
その後、堰き止めダムが決壊して梓川は長野県側に流れるようになった。
焼岳の噴火で大正池ができたのと同じ状況。大正池はいずれ土砂で埋まり流れに戻るとされている。

江戸時代には松本藩が木材伐採や放牧場として使用していたため荒廃していた。
(気候が厳しいので森の再生には時間がかかる。)
1909年(明治42年)に伐採が禁止され、植林や環境保全も始まった。
現在、上高地の景観として有名なカラマツはほとんどが植林されたもの。
そのカラマツの母樹林が河童橋の奥、小梨平キャンプ場近くにある。

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上流の、白樺と混在した森。

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by rin_pr | 2016-11-21 10:08 | | Comments(0)

ダケカンバ


一面のダケカンバの森は素晴らしい。
常緑針葉樹の中に点在するダケカンバも捨てがたい。

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by rin_pr | 2016-11-20 10:24 | | Comments(0)